MEDEL MUSIC～レコード・CD BUY＆SELL～

昭和レトロの奉還町商店街にピッタリのお店

音楽好きにはたまらないお店がここにあります

音を楽しむ要素がぎっしり詰まっているお店です

取材にお邪魔してついつい好きなアーティストのレコードを

探している自分がいました

これだけたくさんの中から

お目当てのレコードを探し出すのはワクワクします

もっともっとたくさんの中から見つけ出せるイベントの提案もあります

「倉敷音楽市場」を予定しているので

行ってみてください

全国のレコード店から３万点に及ぶ音楽ソフトが集まります

全国のレコード・CDが一同に会するイベント

倉敷天満屋４階　特設会場にて開催

２０２２年　１２月１４日～１９日　１０時～１９時（最終日は１７時まで）

プレイヤーとレコード盤、スピーカーがあれば

あの懐かしい音が聴けます

そして、代表の中山さんがおっしゃいました

ドーナツ盤を取り出して

眺めて

プレイヤーにセットし

針を置く

この　’動作’　に意味があるのだと

確かに「何を聴こうかな～」とジャケットをひとつひとつ

味わいながら盤を選び

取り出して、指が表面に触れないよう気を付けたりして

思い出すだけでも古き良き時代に気持ちがワープします

良い味とかムードがありますよね～

どんな場所で

どのように音楽を聴きたいのか

質問してみてください

どんな道具？機器？を使って音を出すと

どんな感じに音が楽しめるのか、ベストな方法を

教えてくださいます

MEDEL MUSIC代表中山様のコメントいただきました！

レコードブームと言われる咋今の賑わいの中、ブームをきっかけに古きを知る

往年のファンと、新たな感覚でアナログに興味を示した若い層が混ざり合い更なるレコードファンを産み出しているのは確かです。

きっかけは何でも良いのです。

なんかサイズ感が大きい
針を落としてなぜ音が鳴るのか？
CDとの音の違いがあるのか？
飾ったらなんかオシャレじゃないか
昔聴いてたけど、針が無くて聴けない
そもそも聴く機材が無い
などなど

若いサブスク世代があえて手間も、お金もかかるレコードを求める裏には
「レコードでしか聴けない」をコレクションしたい
「ジャケット」を含めたアート性や特別感
好きなアーティストが「レコード」でリリースしている
などなど

音楽をトータルでモノとして大事に「愛でる」きっかけやそのお手伝いができたらと思います。
聴かなくなったレコード/CDは是非一度お持ちください。

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MEDEL MUSIC

中山幸治