有限会社 ベスト.サービス
2018年01月18日
Gardening
たまねぎのケア
寒中(1月初旬~下旬)の作業の一つです
元肥が足りない場合は
この時期に追肥をし、草木灰をまきます
既に春っぽい日差しの兆しを感じる時が
ありますが、草にとっても
春の準備が始まる時です
草は日差しを遮ると抑えられる
本当なら米のもみ殻を深めにまいて
その上に、隙間を埋めるように
ぬかをふりかけるのがベストです
要するに日光を遮り、草の光合成を奪うのが目的です
ぬかが風に飛ばされないよう
すぐ水をまんべんなくかけます
そうすることで表面がコーティングされますので
自然素材のマルチングのようなものです
かなり草防止になります
この記事を書いた人
難波 好江

生粋のおかやま大好き岡山県人です!
主にWeb担当をしています
駐車場と空家・空地管理、賃貸・売買物件の撮影などのため
日々チャリ子で巡回活動です
半径2キロ圏内に物件が集中しているので
すみからすみまでキョロキョロ・・・
気になる物件のご案内ならお任せください
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