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2019年04月07日
Gardening

ジャガイモの管理

花見もピークを迎え

後楽園付近は大渋滞

そんな時は近寄らないことにして

庭仕事で汗をかくのもおつなものです

こんなに良い天気でも夜には雨が降る予報

種まきや畑の土作りにはちょうどよいタイミングです

ゴールデンウィークに苗の定植をするための下準備です

日中20℃前後あると

過ごしやすくなりますが、植物も

過ごしやすいのか、いきなり生長が勢いを増します

地上部に複数株の芽が出てきます

1か所(種イモ1個)につき

3~4か所ぐらい芽をかいて

しっかりしているものを2~3本残す作業です

 

地上部を手で押さえながら(イモが引っこ抜けるのを防ぐため)

不要な芽を付け根から引き抜きます

(上の画像の手前に置いてあるのが引き抜かれた芽)

 

芽をかかないとイモの数は増えますが

小ぶりになってしまいます

 

ちなみに、せっかく順調に生育していても

地上部が霜に当たり

霜焼けてしまったら最悪です

再び芽吹いてはきますが、芽は細く分枝していて

地下茎でも小さいイモが数ばかりついてしまうことになります

 

5月連休あたりまでは

霜には十分お気をつけください

土寄せは茎がすべて隠れるほど

葉も埋まるほど土を被せるのがよいようです

 

ジャガイモは種芋の周囲に新しいイモが

育っていきます

 

上のほうにできたイモは

土寄せしないと太陽の光にさらされることになります

紫外線を浴びるとイモが緑色になります

緑色になるだけならいいのですが

毒性を持ち、食べると人体に害を及ぼすので

しっかり土を株元に寄せていく必要があります

 

何度にもわたり土寄せすることで

風で倒伏することもなく、緑色のイモにもならない

というわけです

ウィルスフリーのキタアカリ(男爵系)の種

 

煮崩れしやすいホクホクの

ポテトサラダなどに適したジャガイモの品種です

 

定植してちょうど3か月で収穫となります

今からでもまだ栽培には間に合います

 

でも、一応適期というのがあって

あまり遅くなると

イモの中に空洞ができたり

腐ったり、イモの中に黒い筋が入ったり、

肌にアバタができたり・・・

一雨ごとに目に見えて大きく生長しています

土が乾いたら土寄せします

種芋定植は3月12日/収穫は6月12日ごろ

ちょうど3か月で新ジャガが食べられます

1つの種芋から3~10個

新しい芋がつきます

生長に連れて土をかなり盛っていくことになります

2018年7月1日収穫

ちょっと遅すぎる収穫時期でした

イモの肌が汚いですね

岡山市南部では、6月中旬ぐらいが収穫適期でしょうか

 

バロメーターは

地上部の葉っぱや茎が倒れてきて

葉先が枯れっぽくなってきたら収穫です

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